なぜここにいるのか不思議です。わずかな接点は去年鈴麻記さんと数分だけ共演したこと。ららさんは私の芝居をほとんどみたことはなく。私も40CARATを知らなかったし。ただ年寄りが必要だったらしく。言わば頭数です。誰でもよかったのです。…あ、これは自分を卑下して他人にそうじゃないって言ってもらおうとする姑息な手段です。こんな嫌な奴が混じっていたらいい芝居ができなくなるかもしれません。何しろ芝居はチームワークらしいので。どうなるかわからないものを面白いから見に来てと平気で言う芝居人。だましだまされの世の中ならば、だますよりだまされた方がいいとは思いませんか、お客様?
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