三浦研

どうも。始めましてです。
三浦研と申します。

NUMBER 2+1（ＨＰ：http://id14.fm-p.jp/416/number2121/index.php?nocnt=1）というユニットで役者として活動しています。

未熟者ですが、良いお芝居を皆さんにお見せ出来る様、頑張らせていただきます。

よしなに。

内江志八枝

40CARATに入団してから二度も引越しをした内江志八枝です、毎度おおきに、こんにちわ、こんばんわ。
今度の住処にはできるだけ長居するぞと大事に住んでいるけれど、公演が近づくたびに魔窟になる我が家の悲しい運命。今回はなんとか人が生息する場所を維持したいのでございますが、どうなりますことやら、はっふん←え？

予告します。
私、本番はたぶん詰め物をたくさんしていることでしょう。

山田稔

家には、ジョッキグラスが４個ある。
一人暮らしなのに……。

酒は飲む。
結構飲む。
ただ、晩酌はしない。

なのにジョッキグラスは４個ある。

ん〜、ミステリアス……か？


犯人は今回の共演者の中に存在する。
しかし、この謎は劇中では解決されないのである。

もちろん、劇中のミステリーは解決されるのでご心配なく。


教訓！
ご自由にお持ち下さい。だからといって、ノリで持ってきてはいけない（笑）


最後に一言。
無口な男はお嫌いですか？（￣ー+￣）

暁雅火

暁雅火です。

はじめまして。そしてお久しぶりです。

昨年の夏から関わり続けている渡辺正和でした。

はい、そうです。名前変えました。新芸名です。

ちなみに所属は？と聞かれて、

芸名にして今年からフリーになりましたと答えると

どうしても大体がその後気を使われているような気がしてなりません。


暁雅火です。

改名理由の一つにこの名前で検索して僕の名前だけ出してみたかったんです。

なんで良かったら僕の名前『暁雅火』を検索してみて下さい。

ついでに検索先で僕のブログなんぞも覗いてみて下さいまし。

これからもどんどん検索数を増やしていきたいと思います。

改名前はあまりの他人の検索数の多さに埋もれていました。


暁雅火です。

暁雅人ではありません。

人の字ではなくて火と書きます。

先日の客演先の当日パンフレットに暁雅人と書かれて、

結局訂正もしてもらえず挙句の果てにはネタにまでされました。

共演者のサイトにお客様からのコメント欄で暁雅人さんとは仲が良いんですね

と書かれていました。…点二つ入れて火にして下さい。


アカツキマサカです。

そろそろしつこいですね。これが読み方です。

こないだ知ってます的な感じでアカツキさんですよね？

と声かけられてアカツキミヤビと間違われました。

赤塚でもないです。不二夫さんじゃないので。

もう赤塚でもミヤビでもなんでもいい気がしてきました。


暁雅火です。

今回は男娼役で出演しますので妖艶な美しさをお届けしたいと思います。

写真は髭生やして男らしい頃の舞台写真を選択。

こんな姿からどう化けるのかお楽しみ下さいませ。

それでは皆様、今後とも暁雅火をよろしくお願い致します。


暁雅火…

梅沢正行

こんにちは、梅沢正行です。
『ビビプロ』という劇団に所属しています。

2009・2月に『劇団40CARAT』さんの団員の鈴木麻記子さんとビビプロが一緒にお仕事させていただいた繋がりで、今回お邪魔させていただけることになりました。

でも邪魔はしません！！頑張ります☆

みなさん面白い方ばかりなので稽古場とっても明るくて楽しいです♪

茨の館の一員として自分も喰らい付いて、良い作品を作り上げたいです。

それでは、劇場でお会いしましょう。

ヴィン

なぜここにいるのか不思議です。わずかな接点は去年鈴麻記さんと数分だけ共演したこと。ららさんは私の芝居をほとんどみたことはなく。私も40CARATを知らなかったし。ただ年寄りが必要だったらしく。言わば頭数です。誰でもよかったのです。…あ、これは自分を卑下して他人にそうじゃないって言ってもらおうとする姑息な手段です。こんな嫌な奴が混じっていたらいい芝居ができなくなるかもしれません。何しろ芝居はチームワークらしいので。どうなるかわからないものを面白いから見に来てと平気で言う芝居人。だましだまされの世の中ならば、だますよりだまされた方がいいとは思いませんか、お客様？

鹿又隆志

役者紹介ですかー
てか、僕の役者紹介に気づく人は相当な40CARATマニアな方か、、まぁ、ララサンくらい？^^
なんせ、このページのアップ担当は僕なので。で、みなさん全員の分を載せきってから、自分のを一番下に載っけていますので。

相変わらず世の中、いろんなことが起き過ぎですけど。
パンデミック型の新型インフルエンザ、広まってきましたね。しかしふと、こんな感想が適切か分かりませんが、逆に世界がつながってることが、改めて感じられたりして。
この外からの侵入者に早く退散してもらうため、内の余計な争いを捨てて、世界が1つに協力しあえたら、、なんて夢想したりします。
関係ないな、役者紹介と。。

今回の舞台の中で、「地べた」という言葉がちょっと象徴的に出てくるんですけど。
こないだテレビで、サブプライムはなんで起こったか、みたいな番組を寝ぼけながら半分見てて。ずっと昔のソロモンブラザーズ等にまで遡って解説してました。

でこの実体から大きくかけ離れた量のお金が動きはじめる様子。仕掛け人たちの、、ブレイク言うところのMammon？ この、人格化された人間の欲が肥大していくさま。
こりゃ全く、「地べた」を忘れたことが故の結末じゃ・・という思いでした。
役者紹介と関係ないな、やっぱし。。

そんな「地べた」の大切さを感じに、どうぞ阿佐ヶ谷の劇場へ足をお運びください。お待ちしてまーす☆

いばら館 役者・スタッフ紹介はじまります！

えー、、お待たせしました。いつも更新遅くすみません。
「いばら館のろくでなしのヨウコさん」、役者。スタッフ紹介、もうポツポツ始まります。はい、もうポツポツです。
どうぞ、ポツポツとお待ちくださいませ。よろしくお願いいたします☆