Monday, April 30, 2007

増田圭助

どうも、今回 初!! 参加させてもらっています、マスダ ケイスケでございます。
縁と言うのはすごい力がありまして、あれよあれよという間に今回 出演させてもらうこととあいなりました。
自分の居場所とはこうやって生まれていくんですねぇ…。 と 言うのもワタクシは今は お笑い芸人 を目指しておりまして… 前に芝居もやってたんですが久々に戻ろうと言うことで お世話になった次第です。

さてさて、久しぶりに相方以外の多人数相手にしてもう新鮮シンセン!楽しくて楽しくて、ははははは。直感勝負のこの芝居…シャレにならん!

また新たな発見とともに 自分自身を 前に進めるとよいなと思いつつ。 精進できたらなと。そう考えております。


ちなみに、共演の阿部紀子さんは大学時代に色々やらかした同期の仲間で、コバヤシ リエ嬢は大先輩にあたります。つくづく運命を感じますね。これも縁縁っ!

てなわけで 40カラット第18回公演『ビュルビュル』 !
是々非々 劇場でお会いいたしましょう!!

山田稔


今回で三度目の参加となります。
残念ながら?今回の役は、ららさんワールドには巻き込まれず稽古では、ワールドに巻き込まれた役者さん達との激しいせめぎあいが繰り広げられる毎日です。

そのメリハリがしっかりと表現出来れば魅力的な作品に仕上がる事でしょう。


もう一回♪


観たいなぁ。と思ってもらえるように頑張りま〜す。

白川朝海


今回、40carat、2回目の白川朝海ですm(_ _)m
前回、右も左も分からないまま、
無我夢中で突っ走った中、
自分の中に残ったものは、作品のすばらしさ、共演者、スタッフのみなさまとの居心地のよさ、
そして、もっと、ららさんの世界観を体感してみたいということです...(*^_^*)
私にとってはまだまだ作品の世界が、大きすぎて、
自分の器の足りなさをひしひしと感じますが、今回も変わらず、お客様に楽しんでもらえるよう、精一杯突っ走ります。
今回もステキな作品です☆
楽しみにしていて下さいね!
...と自分にプレッシャーをかけておく...(^_^;)

本家徳久


二度目の参加で〜す、本家徳久で〜す。
前回の『マッチ〜』では大役を頂きまして物凄く気力と体力を使いマッチのごとく燃えつきたワタクシです。今回は楽したいな〜なんては思ってませんが、せめて出ずっぱりじゃない役をと願いましたが、今回もタイヘンです。強弱といいますか緩急といいますか、劇的変化が必要な役を頂きました〜ありがたや〜しかし不器用なんでまったく持ってギアチェンジ出来ずじまい。只今四苦八苦しております。頑張って稽古します!
今回もどうぞ宜しくお願いします!

鹿又隆志


今回も新しい芝居をお届けすることになりました。

花山芝居は今、乗りに乗ってるのではないかと感じます。

演ってる側が言うのもナンですが、、、
ここのところ毎回毎回、よくもこう、全然違う感触の舞台をつくり上げるもんだよなぁ・・と思ってるのですが、今回もまた、今までと全然違う毛色の作品になっています。

それはなんだか、「演劇」「芝居」というワクも、カンタンに飛び越えて、上演、つまり舞台上で2時間ほど、お客さまに何かを見ていただく、そして(大きな意味で)楽しんでいただくもの、という括りだけが残っている気がします。もう、あとは何でもアリの世界で・・ ^^;

お客さまは、どうかいろんな先入観を捨てられて、えー、、今回の上演を(大きな意味で)楽しんでいただけたら、とてもうれしく思います。

そんなわけなので、次回はまたまた、全然違う舞台になることでしょう。今回の舞台は、2007年6月の、コレっきり。似たようなものは、歴史を通して存在しないことでしょう ^^

どうぞ、お見逃しなく☆

ビュルビュル!!!

えーー、ここから、2007年6月の第18回公演、「ニュルニュル」じゃなかった、「ビュルビュル」の役者紹介になります!!
http://www.40carat.com/history/018_byurubyuru/018_byurubyuru.html

「マッチ売りの少年だった男の結末の最後の幸せ」でした。

えーー、以上は2006年12月の第17回公演「マッチ売りの少年だった男の結末の最後の幸せ」、スタッフ・役者紹介でした〜