今回も新しい芝居をお届けすることになりました。
花山芝居は今、乗りに乗ってるのではないかと感じます。
演ってる側が言うのもナンですが、、、
ここのところ毎回毎回、よくもこう、全然違う感触の舞台をつくり上げるもんだよなぁ・・と思ってるのですが、今回もまた、今までと全然違う毛色の作品になっています。
それはなんだか、「演劇」「芝居」というワクも、カンタンに飛び越えて、上演、つまり舞台上で2時間ほど、お客さまに何かを見ていただく、そして(大きな意味で)楽しんでいただくもの、という括りだけが残っている気がします。もう、あとは何でもアリの世界で・・ ^^;
お客さまは、どうかいろんな先入観を捨てられて、えー、、今回の上演を(大きな意味で)楽しんでいただけたら、とてもうれしく思います。
そんなわけなので、次回はまたまた、全然違う舞台になることでしょう。今回の舞台は、2007年6月の、コレっきり。似たようなものは、歴史を通して存在しないことでしょう ^^
どうぞ、お見逃しなく☆
花山芝居は今、乗りに乗ってるのではないかと感じます。
演ってる側が言うのもナンですが、、、
ここのところ毎回毎回、よくもこう、全然違う感触の舞台をつくり上げるもんだよなぁ・・と思ってるのですが、今回もまた、今までと全然違う毛色の作品になっています。
それはなんだか、「演劇」「芝居」というワクも、カンタンに飛び越えて、上演、つまり舞台上で2時間ほど、お客さまに何かを見ていただく、そして(大きな意味で)楽しんでいただくもの、という括りだけが残っている気がします。もう、あとは何でもアリの世界で・・ ^^;
お客さまは、どうかいろんな先入観を捨てられて、えー、、今回の上演を(大きな意味で)楽しんでいただけたら、とてもうれしく思います。
そんなわけなので、次回はまたまた、全然違う舞台になることでしょう。今回の舞台は、2007年6月の、コレっきり。似たようなものは、歴史を通して存在しないことでしょう ^^
どうぞ、お見逃しなく☆
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