おはようございます、こんにちわ、こんばんわ、中恵でございます。
今回は役者でなく、スタッフとして参加させて頂いております。
きっと皆さんに楽しい時間を過ごして頂けること間違いなし!なので是非是非楽しみにしてて下さいね☆
Sunday, May 22, 2011
玉腰裕紀
裏方の玉腰と申します。今回は演出助手…の見習い?という妙なポジションでの参加であります。
今回は役者さんが濃い!!力のある人が集まって下さいました。コメディタッチなシーンも割と多いので見ていても面白い。
そんな中でも胸に刺さるような台詞があり、染みるようなシーンがあり。見応えがある舞台になるかと。宜しければ是非ご覧ください!
今回は役者さんが濃い!!力のある人が集まって下さいました。コメディタッチなシーンも割と多いので見ていても面白い。
そんな中でも胸に刺さるような台詞があり、染みるようなシーンがあり。見応えがある舞台になるかと。宜しければ是非ご覧ください!
Sunday, May 15, 2011
赤澤亜耶
40CARAT二回目のセキザワアヤです。
わたしにとって、とても面白い役をいただきまして…鋭意奮闘の真っ最中です。
勝手に考えたモットーは「素朴に、一途に、はっちゃける!!」…。
キャラクター全開になるよう、頑張りまっす!
わたしにとって、とても面白い役をいただきまして…鋭意奮闘の真っ最中です。
勝手に考えたモットーは「素朴に、一途に、はっちゃける!!」…。
キャラクター全開になるよう、頑張りまっす!
千賀亜希子
天海朋
Thursday, May 12, 2011
かとうずんこ
KUNI
Wednesday, May 11, 2011
荒巻真奈美
皆様、初めまして!!だったり。
お久しぶりです!!だったり。
荒巻真奈美、鮭子でございますm(*_ _)m
今回の舞台も、アジのある方達ばかりでドキドキワクワクしております♪(≧∇≦)ゞ
そこに参加出来るだなんて…本当、ありがとうございます!!(ノ∀T)
幸せです。幸せ噛み噛みしめしめさせて頂いてます!!
そして!!頑張って踏ん張って、今回の役に挑まさせて頂いてまっす(≧□≦)ゞ
劇団員になって、やらせて頂いた役達と違う今回の役。
台本もらって最初の頃、この役は来ないと思った役だったりします(笑)
って、これからドンドン色んな役がくるというのは、当たり前なんですが…(>_<;)
今回がその"始めの一歩"となりますよう、四苦八苦しながら突っ走っていきます!!
よろしくお願い致します♪o(*_ _)o
Monday, May 09, 2011
鈴ノ木まろ
劇団40CARATの鈴ノ木まろです(^^)/
名前を鈴木麻記子から鈴ノ木まろに改名してから二回目の本公演参加でございます。
毎回新たなキャラクターを演じさせていただいてるワタクシ…新たなものにチャレンジさせていただく=悪戦苦闘なわけで。
今回もまた苦手分野がありましてですね…乗り越えるのが楽しみな壁に囲まれているわけです(笑)
前回はセリフ回しに大苦戦しましたっけ…今回は基本中の基本、キャラクター作りに大苦戦中です。
でもですね、
毎回、何らかの壁にぶち当たり悩めることって…実はとても有り難く、「大変」なときこそ幸せなんだよなぁ、と思う今日この頃でございます。
劇場で皆様の前に立つその時には壁を乗り越え、カラットワールドにハマりまくりな鈴ノ木まろになっていることを…お…お…お約束致します!
そして、ザムザ阿佐谷でお目にかかるときは写真とは全く別人かと思いますが(笑)…お気軽お手軽にお声をかけていただけたら、嬉しいです(^_^)v
皆々様のご来場を心よりお待ちしております☆
劇団40CARAT 鈴ノ木まろでした♪
Thursday, May 05, 2011
佐々木真理
Monday, May 02, 2011
ヴィン
最近「ヶ」が気になる。年をとり髪の毛が薄くなってきていることを言っているではない。もちろんハゲかかっていることを気にしていない訳ではないのだがこれから言わんとするのはそのことではない。「市ヶ谷」や「千駄ヶ谷」などと書く時の「ヶ」のことである。今度の公演チラシをみていて気づいたのだが、劇場は「ザムザ阿佐谷」。その住所は「杉並区阿佐谷北」。最寄り駅は「阿佐ヶ谷駅」。劇場の二階は映画館「ラピュタ阿佐ヶ谷」。「アサガヤ」と記載する時、「阿佐ヶ谷」「阿佐谷」と2種類あるのだ。どういう時に「ヶ」が必要で、どういう時に「ヶ」は必要でないのだろうか。杉並区の地図をみてみると、「阿佐谷南一丁目」「阿佐谷図書館」「阿佐谷東公園」など「ヶ」なしが多い。一方「南阿佐ヶ谷駅」など駅名には「ヶ」が入っている。つまり行政的には「ヶ」なしだが、一般的には「ヶ」ありなのか。区役所で聞いてみようかしら。ところでもっと問題なのは「ザムザ阿佐谷」と「ラピュタ阿佐ヶ谷」である。同じ建物内でたぶん同じ系列なのに二階の映画館は「ヶ」ありで地下の劇場は「ヶ」なしなのだ。「ザムザ」と3文字だから「阿佐谷」と
3文字にして、「ラピュタ」と小さい文字入り4文字なので「阿佐ヶ谷」と4文字にしたのでしょうか。いやそれとも二階という上の「ヶ」髪の毛は見せられても、地下の「ヶ」アンダーヘアは隠すべきということなのか。謎である。んー。そもそも「ヶ」と書いてなんで「ガ」と読むのだろう。根本的な疑問がわいてきた。気になって仕方がない。しかしそのことばかり気にして本番の舞台で「ヶ」「ガ」ないようにしたいものである。
※管理者注:ヴィンさん、さすがよく気づかれましたね! 最初に阿佐ヶ谷で公演を行ったとき、チラシ制作のマユちゃんも僕も悩んだのです。この「ヶ」の有無には経緯がありまして、詳細は書けませんがネットで調べると分かりますよ~^^
Sunday, May 01, 2011
役者・スタッフ紹介「嵐が丘13番地 殺られる前にヤってやる」はじまりますー
「嵐が丘13番地 殺られる前にヤってやる」の役者・スタッフ紹介が、ポツポツ始まりますので、どうぞお楽しみに! いちばん遅いのは、やはりサンガー氏ですかね! お楽しみに!^^;
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